企画型プレア（プレミアムアート）第1号を建てました（from第342号）

今回、3・4棟目のマンションを建てられたM様。相続税対策や消費税アップを前に決断。企画型プレア（プレミアムアート）第1号として、間取り変更可能なマンションが完成しました。

相続税対策

親の代から農業をしていますが、平成11年に母の相続税対策として1棟目のマンションを建てました。2棟目は、平成24年に私自身の相続税対策としてマンション・ステラを建設。今回も、私自身まだまだ元気ですが、さらなる相続税対策を考えなければと思いたち、ならば消費税が上がる前にと、マンションの建設を決意しました。ステラと同じ企画型ですが、明るいリビングが特徴的で間取りが自在に変更可能なマンション「プレア」を建てることにしました。

周りからの信頼も厚く

１棟目のマンションを建てる時、どこにお願いしようかと考えましたが、マンションを建てたことがある方々から「管理会社もあるので施工後も頼れる」と紹介されたのがウエムラさんでした。今回も建てるならウエムラさんでと決めていました。なんと言ってもウエムラさんは、一生懸命オーナーの気持ちを汲んでくださいますし、時代のニーズに合ったものを、営業マンや設計、工事の担当者が一丸となり真摯にアドバイスしてくれます。

新しいタイプのマンション

図面から実物のマンションイメージを掴むのは難しいものです。だからこそ施主は、現場や管理会社と一緒に考えなければならないのです。今回のプレアの特徴は何と言っても、建具を動かして部屋の広さを調整できる可変壁。ウォークスルークローゼットは1室または2室からも利用が可能で、暮らしにあわせた間取りができること。また超ワイドサッシでリビングが明るく開放感が生まれるのもいいですね。プレアの外壁もモダンな雰囲気で、今まで熱心に携わってきた妻が一番満足しています。